2019年3月25日月曜日

178.みやき町の肥前狛犬5

乙護(おとご)神社



 
  みやき町の見学者も多く、町役場の人の案内もあり、スムーズに見学は出来ましたが、写真を撮るとき大勢ですから、ゆっくりはできず、私のカメラは一眼レフでないので、写真の出来も良くありません。
 ここの狛犬さんは1対向かい合って、神殿前で、風雨にさらされることもなく、盗難にあうこともなく長生きされることでしょう。

次回からは北多久の肥前狛犬たちです



























2019年3月18日月曜日

177.みやき町の肥前狛犬4

宇佐八幡神社



 ア像と思われるものが、1体だけ本殿登り口の右側にあります。みやき町の人の説明では、ウン像は盗難により現在はないとのことでした。

次回は乙護神社です












2019年3月11日月曜日

176.みやき町の肥前狛犬3

瀬戸口天満宮
 1対2体の肥前狛犬は、今でこそ屋内に安置されていますが、以前は、屋外にあったのでしょう、摩耗がかなり進んでいます。





 無銘で、ア・ウンの区別もあまりわかりません。この近所には天満宮が数多くあります。

次回は宇佐八幡宮です






2019年3月4日月曜日

175.みやき町の肥前鳥居

矢俣八幡宮
  みやき町の肥前鳥居を見ていくうちに、肥前鳥居に出会いました。佐賀藩独特の鳥居の形をしています。

  
 平戸藩の鎮信鳥居とは形態が違い、ずっしり感があります。この鳥居の面白い所は、以前、道路の真ん中にあってまっすぐ神社へと続いています。江戸時代や、明治のころまではこれで良かったのでしょうが、車社会となってからは、困りものになっていました。軽自動車がやっと通れるほどの鳥居の幅です。普通車以上のものは通れません。その後、この部分の道幅は広げられて現在では普通車も通れるようになりましたが、この鳥居の所ではすれ違うことは難しそうなへんな道路です。

次回は瀬戸口天満宮の肥前狛犬です













2019年2月25日月曜日

174.みやき町の肥前狛犬2

宮村観音堂

  どこにでもあるようなお堂ですが、中に入ると5,6人のお婆さんがお茶を飲みながらおしゃべりをされていました。こんなお堂に入ったのは初めてでした。毎日集まっているそうです。おじいさんは一人も来ないそうです。

 本尊の右側に1体だけ肥前狛犬がいて、左側は観音様です。


 室内はきれいにされて花も新しいものが生けられています。観音様と狛犬には新しいエプロンもかけられています。大勢の珍客にもかかわらず、お婆さんたちはにこにこと対応されて楽しそうにお茶を飲んでいました。
 古い狛犬が1体だけというのは、よそから持ってきたものか、対のものがどうなったのか分かりませんが、現在お堂が集落の中でお年寄りの集いの場になっていて、楽しく活用されている様子がうかがえました。

次回はみやき町の肥前鳥居です








2019年2月18日月曜日

173.佐賀県みやき町の肥前狛犬1

若宮八幡神社(みやき町坂口地区)
  
 


 

 
 神殿下段左右に鎮座している狛犬ですが、初めに見たときはネズミみたいに見えました。肥前狛犬は同じものは2つとないといわれていますが、それにしてもこの形は珍しいものです。
 みやき町は3町が合併してできた新しい町ですが、旧三根町エリアの案内を町役場の職員が日曜日にも数名当たられ熱心に案内していただきました。
 
 次回も、みやき町の肥前狛犬です
 
 
 
 
 
 

2019年2月11日月曜日

172.値賀神社(玄海町)

値賀(ちか)神社(佐賀県玄海町) 
 ここはずいぶん階段を登らされました。


 この狛犬を見たときには、これは肥前狛犬ではない!と思いました。他にも見た人からこれは違うのではないかという人も何人かいました。そこで、肥前狛犬を学ぶ会の見解を事務局から話がありました。
 この狛犬には、記年銘があり、明和8年(1771)ですから、これは肥前狛犬だということだそうです。もちろん石工の里ですから、肥前の国の石工が造ったのは間違いありません。

次回から佐賀県みやき町(旧三根町エリア)に行きます